hongura 長崎の 車&バイクチーム

整備士付きのチームのブログです。主に日々の整備日記を書いています。 メンバー募集中,何のきまりやルールも無い、世界一緩~いチームです。楽~にバイク、車を楽しみたい方、いらっしゃい~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

バイク、どれを売ろう… ヤフオクについて

〈honguraは長崎のバイクチームです。
バイクが好きならどなたでも大歓迎です
バイクをなるべく安い維持費で目一杯
楽しむのがモットーです。
気になる方はコメント欄にどうぞ!〉

前回、更なる設備充実のために
バイクを売ろうと思ったんですが
どれを売ろうか迷ってます。

実際、実動車では、KDX250、SR400
NS-1、メイト50、GSXR1100
不動車は、GSXR750J 、SRX600
サイドカーのGL400があります。

GSXRの二台は将来的にカスタムしたり
する際に便利なので取っておくとして、
NS-1は通勤用、 SR400は将来的に
友人に売却するので保存するとして、

売却すべきは KDX250、メイト50、
サイドカーのGL400、でしょうか

売るとしたらヤフーオークションに
なると思うんですが、
自分は個人的な意見になるんですが
ヤフオクはバイクを売る市場と
しては大嫌いです。

なぜかと言うと、ヤフオクで
悪どく、車両を高く売るセオリーとして
エンジンやキャブ、サスなどは
ぼろぼろでもそのままで金を掛けず
外装など見える所に金を掛けて、
調子最悪でも写真映りをよくした
方が高値で売れるんです……

買ってから、見た目は綺麗でも
キャブのインナーパーツや
前後サスペンションのOHで10~15万
位掛かる、なんてのはざらです。
せっかく購入したのにツーリングにも
行けないなんて最悪ですよね…

自分が車両を仕上げる時は、
多少、外装品が汚くても、
まず、キャブレター、
前後サスペンション、
前後ブレーキ、
各種消耗品を中心に
交換し、まず何より
安心して乗れるように
仕上げます。

そうしておくとすぐに乗り出せますし、
後から外装品を変えても工賃は安価で
済みます。

サスやキャブレターなんて所を
修理しようとすると工賃がかなり
高いですもんね…

見えない相手に売るからこそ
後々手間やお金が掛からないように
誠意を持って売りたいものです。

ただなかなか、ヤフオクの説明だけでは
伝わらない物です…
何時もなにもかも伝えたくて、
出品車両の説明がかな~り長いです。
恐らく全出品車両の中で一番長いと
思います。
整備内容から車両の特性、
今後の交換部品などなど、
全部隠す事なく書いてます。
書かなくていい不利な内容
まで全てです。

その特異性でますます入札が少なく
なるんでしょうね……

車両の写真一枚でわかる事は
ほとんど無いので皆さんも
ヤフオクで車両を買う際は
注意してください。
ではまた!
スポンサーサイト
  1. 2012/08/30(木) 09:53:33|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

hongura今後の展望、あと物欲

今後の目標としてサニートラックが欲しいです。
キャブ車の車をいじり倒したいのと
バイクも運べ一石二鳥です。

honguraは基本的にバイクチーム
なんですが車も整備できる
知識と設備があるので、
将来的にminiやサニトラなど
の車部門も作れればなぁ
と思っとります。

高度なキャブセッテイングを可能に
する空燃比計も導入したいですね

バイク、クルマ、問わずツーリング
ドライブや、整備できて
さらには空燃比計も使用した、
高度なセッティングやカスタム
できるチームが出来れば
と夢は広がります。

節操なく楽しそうな事全部やりたい
っつう事ですね!

問題はサニトラ、空燃比計を
買う資金面のみです!

手持ちのバイクを何台か売りますか…
ではまた!
  1. 2012/08/29(水) 04:49:22|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

GSXR1100M ピンゲルガスケット追加 キャブ同調

〈honguraは長崎の整備ガレージ、整備士付きの
バイクチームです。 会費等は一切掛かりません。
面倒な縛りも何もないチームですので
気になる方はコメント欄にどうぞ!〉

今日はあげ忘れていたGSXR1100の分の
整備を書いときます。

取り付け時Oリングを噛ませて
誤魔化しつつ使っていたピンゲル
からガソリンが滲んできたので
修理します。
ちなみにこのピンゲルはノブが干渉する
ため割ピンに変更しました。
ギリギリのクリアランスですが
なんとか使えます。
DSC_0169.jpg

ニトリルゴムのゴムシートで
切り出しました。
金属のネット部には錆を通さないため
ウエスをステンレスワイヤーで巻いてます
流量は少ないタイプのピンゲルですが
この程度でしたら十分な流量です。
耐ガソリンのゴムシートってなかなか
売ってないですよね…
もし必要な方が居ましたら少量なら
お譲りしますよ~ 渡来人限定ですが…
DSC_0172.jpg

キャブの同調も取り直しました。
アイドリング2000回転位のボコついた
たまに失火している感じが無くなりました
このバイクはドンドン油温が上がって
キャブレターが暖まるので迅速に同調を
取りました。
DSC_0155.jpg

負圧取りだし部のキャップもチェックすると
ヒビがあったのでストック品に交換しました。
DSC_0156.jpg
折角同調を取ってもここからエアを吸うと
台無しになります。
キャブ脱着時にも力が掛かりやすい部分です
たまにチェックしてください。
銅パイプもヒビがないか要チェックです。
ではまた!
  1. 2012/08/28(火) 23:42:41|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

友人と島原方面へ原付ツーリング

〈honguraは長崎の整備ガレージ、整備士付きの
バイクチームです。会費等は一切掛かりません
面倒なルールも一切ありませんので
気になる方はコメント欄にどうぞ!〉

今日も友人と原付のツーリングです。
コンセプトは節約ツーリングです。
友人はカブで自分はメイトなのでガス代も
全然掛かりません。

特に目的地を決める事なく
島原方面に走り海にいったり
山にいったり足湯入ってみたり地方の
寂れた商店街をぶらつきました
20120827_171428.jpg
写真は撮り忘れてこの一枚のみです。
島原のフェリー乗り場です。

バイクは二台ともオフタイヤ履いてます。
突発的に林道入ったりできるので楽しいです。

後ろのツーリングネットにはコンビニの
1リットル入りのお茶が標準装備です。
喉が渇いたらその都度バイクに着けたまま
ストローでのみます。百円で丸1日持ちます
空腹はひたすら我慢して遊んでます!
この日も朝から晩まで遊んでも
ガス代含め500円掛かってないです!
バイクならではの遊び方ですね

高速を使って美味しいもの食べて
観光名所にいくツーリングも
楽しいですが たまには貧乏ツーリングも
楽しいものです!

ちなみにメイトも解体屋から引っ張って
きて整備して乗ってるので4万も掛かって
ないんです。
超エコロジーですね!

皆さんもたまには貧乏ツーリングいかがでしょう。
寒いお財布事情でも、
私が格安の車両の入手から
節約した整備、ツーリング
はたまた格安での免許取得まで
プロデュース致しますよ!!
不況でも思いっきり遊びましょう!
気になる方はコメント欄にどうぞ
ではまた!

  1. 2012/08/27(月) 17:31:18|
  2. ツーリング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大村の黒木渓谷にタンデムツーリング

〈honguraは長崎の整備ガレージ付きの
バイクチームです 会費等は
一切掛かりません。 気になる方は
コメント欄にどうぞ!ツーリング
行きましょう〉

今日は珍しく整備じゃなくツーリングに
行きました。
友人宅まで迎えに行きタンデムで黒木渓谷
に向かいます。
気持ちいいので山間部の農道経由で行きます。
二人乗りでも車格があるので乗りやすいです

20120824_210657.jpg
黒木渓谷に着きました!
20120824_210632.jpg
結構涼しいです!
油温も95度位で安定してます!

20120824_210718.jpg
OH したFフォークとバンジョーボルトを
ステンに変えたブレーキ周りも異常ないです。
取り合えずGSXR1100は完成ですね
その内余裕が出来たら、ハブダンパー交換と
タペット調整をしたいです。
この後嬉野市で無料の足湯に浸かって
帰りました。
久々のツーリングですので凄く楽しかったです!

黒木渓谷にはちょくちょく顔を出しますので
お気軽に声かけて下さい。
ではまた!
  1. 2012/08/24(金) 22:13:41|
  2. ツーリング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブレーキフルード漏れ 修正

〈honguraは長崎の整備ガレージ付きの
バイクチームです。もちろん会費等は
無料です。気になる方は質問欄にどうぞ〉

今日はGSXR1100のブレーキ回りです。
現在は約20年ほど経っていそうな
メッシュホースが付いてます。

本来はフィッティングがアルミなので
ワッシャもアルミを入れないといけない
のですが、横着して銅ワッシャをいれると
僅かにフルードが漏れました。
DSC_0154.jpg

ガスケットの潰れ方が甘いと思い
締め付けていると結構早い段階で
バンジョーボルトが破損しました。

まぁアルマイトも剥げていて腐蝕していた
のでしょうがないですね……
DSC_0161.jpg

新たにアルミのバンジョーボルトと
アルミワッシャを買ってきて組み直した
んですが、目一杯レバーを引いて一晩
置くとやっぱり僅かに漏れてます。

う~ん 恐らくアルミのバンジョーが
経年劣化して漏れやすくなっている
のかもしれませんね…
外してチェックしても特に異常は
見えませんでしたが、
締め付けた時の歪みが大きくなって
いるのかも…
取り合えずバンジョーボルトをステンに
ワッシャを銅ワッシャに変更して
強めにトルクを掛けてみます。

それでもダメだったらステンのフィッティング
の総入れ替えですね。
元々耐久性からいってもステンの方が好きですし
ただお金がないですが……
  1. 2012/08/24(金) 07:45:50|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブレーキキャリパー 揉み出しについて

〈honguraは長崎の整備ガレージ、整備士付きの
バイクチームです。もちろん会費等は一切
掛かりません。気軽さがモットーです。
質問はコメント欄にどうぞ!〉

今日はブレーキキャリパーの揉み出しについて
書いてみようと思います。
自分はそもそもキャリパーを完璧にOHした後は
揉み出ししない事も多いです。

揉み出しはピストンをとらずに清掃だけした後に
行う作業だと思ってます。

しかし今回はピストンの動きの確認がてら
揉み出しやってみました。
DSC_0146.jpg

ブレーキのSSTを使用してます。
このSSTをブレーキピストンを押し戻す為に
使用している方がいらっしゃいますが
本来は揉み出しやエア抜きの際にピストンを
押さえておく為だけの工具だと思います。
手で押してもピストンが動かない状態は
正常だとは言いにくいです…
このSSTでピストンをねじ込まずに素直に
清掃、OHしましょう。


今回はラバーグリスが無いのでブレーキフルード
で代用します。
シリコングリスでもいいのですが、ちょっと粘度が
ありスムーズに動きにくい事と、塗りすぎると
内部に残るのであまりオススメできないです。

DSC_0148.jpg
さて↑の画像はかなりの時間揉み出しして
フリーの状態でピストンを出した画像です。

全然揃ってませんね…
しかし先に動きだすピストンを軽く押さえると
他のピストンも動き出します。

キャリパー自体、20年前の物でおまけに純正の
量産品ですのでこの程度で十分だと思います。

と言うのも、キャリパーボディーのシリンダーや
シール溝、ピストン、ピストンシール、ダストシール
の精度が新品状態でも結構ばらつきが有ります。

この状態でフリーの状態でも動きを合わせたい場合は、
キャリパーのシリンダーやシール溝、ピストンを測定
して、動きがいいピストン、ダストシール
動きが悪いピストン、ダストシールを見つけ出して
各ブレーキピストンのフリクションを合わせれば
フリーの状態でも合います。

一度だけやって見ましたが、凄く面倒くさく
どうもシリンダーとシール溝の円のセンターが
ずれているキャリパーぽかったので
完璧には揃いませんでした。

整備に完璧を求めるのもいいですが
その前にそのパーツの限界を見極める事が
出来ると無駄な時間を過ごさなくていいと
思います。

パーツとしての限界を上げるための物が
ブレンボなどのカスタムパーツだと思います。

それでも公差はあると思いますので
購入後の確認が大事です。
  1. 2012/08/19(日) 08:00:46|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

gsxr1100m 細々とした軽量化

〈honguraは長崎の整備ガレージ、整備士付きの
バイクチームです。もちろんお金は一切掛かりません
会員募集中!老若男女誰でもokです。質問は
コメント欄にどうぞ!〉

さて今日も自分で乗る為の、GSXR1100mの組み付け
です。 でも2時間位しか時間が取れません…
取り合えず分解時に気になっていたライトカバーの
交換と、fフェンダーブラケットの軽量化をします。


自分のGSXRはライトカバーのガラス部分を
取り外してます。
余りにも重いので外してる方結構多いですね
ちなみに分解時、接着剤を剥離せずにコジって
外したのでガラス部分は粉砕いたしました…
そのまま残したい方は接着剤を温めたり、
溶かしたりして慎重に外しましょう。
ライトカバーは前回作った分が傷、くすみが
増えたので交換します。
DSC_0137.jpg
素材は塩ビ板です。
1mm前後の物をハサミ、ヤスリ、カッターで
切り出しました。 ダサいですね……

その内カウル裏側に取り付けて純正ルックに
します。
特別、熱を入れて曲げたりしていません。
変に歪むと光軸まで歪むので注意です。
多分この厚みじゃあ もって1年ですね…
高速時も不安です。
その内ベストな素材、強度で作り直します。


次はfファンダーブラケットです。
メッシュホースにして使用していない
ブレーキホースのクランプがあるので
切断します。
ブレーキホースはブラケットに穴を空けて
タイラップ止めにします。
ブラケットごと外すのも考えたのですが、
インナーチューブを連結する強化メンバーに
なっているので取り合えず残しました。
DSC_0133.jpg


バネ下ですのでそこそこ軽量化の意味があると
思います。 取り付けボルトも肉抜きしました。
DSC_0136.jpg

その後メーターケーブルのガイドも減らして
肉抜きしました。
全部で50グラムぐらいですね。
バネ下なんでそこそこ効きます。

ヘットライトカバーと合わせて計算すると
結構軽くなるので体感できます。
ステアリング部+バネ下なので結構気合い
入れました!

マグホイールなんて買う金がないので
アイディア勝負です。
貧乏臭いし耐久性も減るんですが自分が
乗るので大丈夫!
長崎で見かけたら指差して笑って下さい。


自分はバイクの楽しさの中で、車重ってかなり重要
だと思うんです。 だからフルカウル車はよく
アッパーカウルだけで乗ってます。
見た目カッコ悪くなりますが全然乗り味変わります。
空気の流れも変わりますので、冷却効率や倒し込みの
速さも変わりますよ。
簡単なチューニングですね! やった事がない方は
ぜひやってみてください。
ではまた!
  1. 2012/08/15(水) 00:53:14|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

GSXR1100M フロントフォーク OH SST自作

〈honguraは長崎の整備ガレージと専属整備士付きの
バイクチームです。趣味の延長ですのでお金は一切
掛かりません。質問はコメント欄にどうぞ!〉

さて今回やっとFフォークのOHです。
油圧プレスやらキャブやらで予定が狂いました
左のインナーと各消耗品の交換です。
フォークの脱着は特に書くべき事もないので
省略します。


倒立フォークのトップキャップ部です。
最近のフォークと違い、押し下げるカラーに
穴がないのでちょっとやりにくいです。
ちなみに押し下げるのは横に入ってる
プレートではなく円筒状のカラーの方です。
DSC_0113.jpg


ググると出てくるホームページを参考に
自作SSTをちょっと加工して作ります。
上のプレートでカラーを押し、
ずれ防止にL時になっているステーで
軽くカラーのサイドを締め付けてます。
DSC_0114.jpg



取り付けた状態はこんな感じですね。
ポイントは上のプレートを丸く整形して
カラーに対する掛かりを良くする事と
ずれ防止でカラーを締め付けている
サイドのプレートを締めすぎない事です。
要は一緒に下がらないように
トップキャップに力を掛けずに
カラーだけ下がるようにすることです。
DSC_0115.jpg


この状態で苦労して直した油圧プレスにて
上から押します。
ぶれまくり+組み付け時の写真ですが
ご容赦下さい。
ちなみにこのSSTは油圧プレス使用前提で
作成したのですが、たまたま来た友人と
2人で作業したら何とかトップキャップを
取り外せました。
ただしスプリングが固く押し下げる人間の体重が
100キロ位必要です。
SSTが外れて飛んでくる可能性もあるので
十分に気をつけてください。
DSC_0129.jpg


ハンドルしたの防振用のゴムも注文していたので
シリコングリスを塗り組み付けます。
ハンドルを揺すったりブレーキを掛けたら
カタカタ動くときはハンドル回りのゴム一式を
交換してください。
750も確かラバーマウントだったと思います。

この方式SR400などの社外のセパハンでも
あれば買うんですけどね……
トップブリッチ加工が必要にはなると思いますが
長距離移動が楽になりそうですよね
そうゆう純正部品のような気遣いがある
カスタムパーツって全然無いですよね
地味で手掛かるからでしょうね
自分は日常的に整備で手を使っているので
振動が直接手に来るバイクに乗ると
腱鞘炎気味になるんですよ…
その内工作機械を買ったら自作しますか
いつになるかはわかりませんが
DSC_0111.jpg


調べるとGSXR1100ブレーキディスクが
セミフローティングとの事だったので
ピンを清掃しました。
ほぼすべて固着してました
清掃後は僅かにクリアランスが増えました。
コストが掛かったいいディスクですね
ちょっとレコード状に傷が付いてますね
本当は交換したいですがお金がないので
我慢します。
DSC_0132.jpg

ちなみに倒立フォークの自由長って以外に
左右で違います。
というのもトップキャップ下のナットの位置と
極端なスプリングのへたり、各部品の
公差等で変わるんです。
今回もなるべく合わせる様に組んだんですが
コンマ3ミリほどずれてますね…
フォークの突き出しを微妙に変えてアクスル側で
合わせました。
本当は各部品をチェック後組み直して合わせるのが
正解ですね…
今度フォークオイルを変える時に合わせる事とします


今回は倒立フォークのOHでしたが以外に簡単です。
あまりフォークオイルを変えた事がなく交換したい
方やオイル漏れされている方などがいっらしゃい
ましたらコメント欄にどうぞ!
もちろん無料で整備をしたことがない方でも
整備のお手伝いいたしますよ
サスペンションがキチンと動作していたら
気持ちいいですよ~
  1. 2012/08/12(日) 18:34:46|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

GSXR1100M キャブレター 軽いオーバーフロー 修理

〈honguraは長崎の整備ピットと整備士付きの
バイクチームです。趣味の延長ですのでお金は
一切掛かりません。質問はコメント欄にどうぞ〉

さて今日もGSXR1100の整備です。
このGSXR1100は、自分が乗る車両ですので
じっくりお金と手間を掛けて整備しています。



フロント回りを組む間に、キャブレターの
オーバーフローチェックをします。
この状態で一晩置いときます。
ガソリン量は900ccです。
DSC_0099.jpg
翌朝見てみると20ccほど減っています…
気化した分を考えても少量はオーバーフロー
してますね。
停車時コックはOFFにするので問題は無いんですが
朝イチで変に混合気が濃かったりするのも嫌なので
OH します。
ちなみにコックは純正が
壊れたのでピンゲルの
流量が少ないタイプに変えてます。
一つしかホースがつかないタイプ
ですが二股にして使ってます
流量は十分ですし、整備性が上がって
そこそこ気に入ってます。
寿命は短いと思いますがね…


さて実はオーバーフローの原因は分かってます。
元々付いていたキャブレターを中古の良品に
交換したときに変えなかったフロートバルブ部の
Oリングです。
腐ったガソリンでガピガピですね。
DSC_0106.jpg
新品のストックがあるので交換します。
実はここのOリング新品にするとちょっと
馴染むまで台座ごと浮いちゃうんです。
ほんのちょっとなんですが気になるので
いつもOリングが馴染んでからフロートレベル
を取るんですが、前回、もう一度キャブ外すのが
面倒くさいのでOリングを交換せずに
フロートレベルを取って組んだんです。
(ここのOリングは純正を使用しましょう。
漏れなくてもフロートレベルが変わります。)

結局二度手間ですね…
急がば回れです。
こういうリスクを前もって理解した、
部品代をケチるための手抜きって
結構失敗してます…
他人様のバイクだったら
絶対やりませんけどね。


ん? キャブのエアベントホースが
何やら加工されてます。
わざわざ下向きに変更して短いホースが付いてます。
忘れてしまいましたが前回自分がやったみたいです。
油冷GSXRのネックであるキャブ回りの整備性を
何とか改善しようと腐心してた頃の加工ですね。
おそらくリスクも考慮して加工したと思いますが
これでは転倒時のガソリンの漏れる量の増加と
気化したガソリンが大気解放になってしまうため
元に戻します。(純正はエアクリ付近までホースの
先端が行ってます。)
DSC_0108.jpg

以前も書いたこのキャブの一番の弱点である
サイドの銅パイプ部分です。
肉厚が薄い銅のためキャブ脱着時破損しやすい事と
経年劣化で根元に見えないヒビが入ってる事が
非常に多いです。
チョークを引いても掛かりにくい方は一度
パーツクリーナーを中から勢いよく吹いて
チェックしてみてください。
恐らく根元から漏れてきます。
自分は対ガソリン性のボンドで根元をすべて
固定、密封して腐蝕しないようにタッチアップ
しました。ちょっと汚いですね…

ボンドが欲しい方は少量なら差し上げますよ。
二液性の特殊なやつです。
ちょっと耐久性がないので何年か事に
塗り替えが必要ですが…
アルミ用のパテとかの方がいいかも知れませんね
DSC_0109.jpg

最後にキャブ連結用のプレートを外したので
定盤がわりのガラス盤にキャブのインマニ側を
押し付けながら大体でキャブ整列を出しておきます。
全気筒の吸気効率の安定を狙ってするんですが
まぁ ほぼ気休めの作業ですね…

キャブを取り外したらなるべく
同調も取り直してください。
ちょっとコジるとずれますので
DSC_0110.jpg
今回はここまでです。
ガソリンが混ざったオイルで同調やキャブセッティング
を行うと普通のオイルに比べ微妙に濃くでますので
オイル交換後に同調とパイロット系の調整を行います。
特に車検で排ガス検査がある車両は要注意です。

もしキャブセッティングやキャブオーバーホールが
全然分からずに勉強、修理したい方がいらっしゃったら
コメント欄にどうぞ 長崎県内でしたら直接来て頂いても
分かりやすくお教えしますよ。
キャブセッティングも理解できるとめちゃくちゃ楽しい
ですよ!! バイクが全然別物に生まれ変わります!
  1. 2012/08/11(土) 21:07:42|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

GSXR1100M Fブレーキ オーバーホール

〈honguraは長崎の整備ピット、整備士付きの
バイクチームです。 もちろんお金は一切
かかりません。質問はコメント欄にどうぞ〉

不快な某国油圧プレスの修理も終わりやっと
GSXR1100の整備に移れます。
しみじみと国産の製品の素晴らしさを
感じながらの作業です。
全部品にキッチリとした仕事が感じられて
凄く楽しいです。


新品のブレーキピストン、シール類を用意しました
ちなみに新品のブレーキピストンは最初から
製造時の僅かな傷が入っていましたので
修正しました。
純正指定の量産品なのでしょうがないですね

これがもし高性能を謳っている社外の
ブレーキだったらまともな物が来るまで
何度でも返品いたします。

高いお金を払うなら製品の品質への要求も
高くなってしまうのも当然です。
高い金額に見合うアフターパーツを作るのは
きっと凄く大変だと思います。
よく考えられた純正パーツを
更に越えないといけません

あと新品部品の検品も凄く大事な作業です。
以外に不良品混ざっていますよ。


さて純正のnissinの異形4ポットキャリパーです。
おお~ 少しムラがありますが
中までキッチリ硬質のアルマイトが
掛けられてます。


それと以前のオーナーがブレーキフルードを
ちゃんと交換されていた事も
あってかなり綺麗です。
DSC_0103.jpg

しかしシールの溝に少し引っ掻き傷がありますね…
以前整備された方がシールを外す時に
傷つけたのでしょう。
バイク屋で整備して貰うのも一種のギャンブルです。
以前のオーナーが整備されていたところは
おそらくバイクの量販店だと思われます。
工賃も安い所なのでしょうがないですが…
本来こんな整備されたらキャリパー交換ものです。
これが削り出しのモノブロックキャリパーだったら
と思うとゾッとしますね。

そのままでは、僅かに性能に影響しそうなので
2000番のペーパーでアルマイトが剥げない
程度まで慣らします。
DSC_0104.jpg

最初は手でやっていたのですが、
シール溝に合わせて紙ヤスリをカットして
爪楊枝の背で動かしました。
かなりいい感じです。
その後ピカールも掛けました。
DSC_0105.jpg

その後ピストン、シール類に
ラバーグリスをうす~く塗って
変にコジったりせず慎重に組み付けます。

組み付けのグリスは人それぞれの違いがありますが
シリコングリスよりラバーグリスで、
極力薄めに塗った方がいいと思います。

ブレーキの外側の修働面にはすべてパッドグリスを薄く
塗ります。(ライニング以外)
必要ならパッド裏面も平面を出します。
パッドのプレートのサイドとパッドスプリングにも
忘れずに塗っておきます。

ここまでやったら後は車両に組み付けて、
左右のピストンをもみだしします。
極力同時に出るように何回もやります。

自分でキッチリ組んだブレーキは楽しいですよ。
街乗りのちょっとしたブレーキ操作も楽しくなります。
是非とも皆さんもやってみてください。
初めてで、もし分からなければお手伝いいたしますよ
重要保安部品ですのでキッチリやる必要がありますので

では次回は、倒立フォークのOH です。
  1. 2012/08/10(金) 10:15:09|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

某国製 油圧プレス 分解 修理

〈honguraは長崎の整備ピット、整備士付きの
バイクチームです。もちろんお金は一切かかりません
只今会員募集中! 質問はコメント欄にどうぞ〉

今日も某国製の油圧プレスの組み直しです。
GSXR1100のフロントフォーク組んでる最中に
壊れたので整備が止まってます……

また壊れても嫌なので徹底的に洗浄、組み直しします。

手動の油圧ポンプ側です。
オイルを止めておくワンウェイバルブがイカれたので
レバーを動かしてもオイルがいきません。

抜いたオイルも凄く汚いです。
使用済みのエンジンオイルかもしれません。
DSC_0116.jpg


ポンプのサイドにあるワンウェイバルブを
止めているボルトを抜きます。
ボールとスプリングの
簡単なワンウェイバルブでした。
鉄粉が大量についていて油圧が逃げていました。
きっと制作時の鉄粉ですね…
DSC_0117.jpg


スプリングとスプリングシートの
バリがすごいので軽くバリ取りしました。
簡単な構造なので部品が
壊れてもすぐ直せそうです。
DSC_0118.jpg


最後に問題の部分です。
プレスのサイドのフレーム部分です。
隙間ができていますね…
なんだかボルトも安っぽいし
その内、面出しして強度のあるボルトに
変更いたします。
各部のシール性も悪いので油圧8トン位でオイルが
吹き出します。(ある意味安全リミッターです)
それまでは3トン以内位で使用しときます。
DSC_0128.jpg


次回はいよいよGSXR1100の整備に入れます。
ではまた
  1. 2012/08/10(金) 09:02:10|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メーター付き12t油圧プレス 分解 レビュー 某国製

はい いきなり致命的な欠陥を見てください。
油圧プレスの一番大事な油圧のピストン部です。
ちっちゃく写ってるアストロのタグは銅ワッシャの物で
プレスとは関係ありません。
DSC_0120.jpg
後ろ姿です。オイルシールは国内でも買えそうですね、
ただ丸棒をドリルでくり貫いているため中がガサガサです。
しかもこの内部はリターンスプリングと
擦れますので鉄粉が出そうです
すでに内部は加工時の鉄粉が山盛りですが……
今回の故障は鉄粉がワンウェイバルブに
詰まったため起こりました。
DSC_0123.jpg


こちらが先端です。加工物を押す部分ですね。
この穴からボルトと銅ワッシャをいれて
内部のスプリングに連結されます。
しかし! この穴がかなり荒くボルト傘が
掛かる部分がちょっとしかありません。
しかも二種類のドリルで掘っただけなので座面が
ガサガサ&テーパーです。
DSC_0121.jpg


そして入っていたボルトがこれです。
銅ワッシャ二枚重ねでおまけにぐちゃぐちゃです。
これで何トンもの油圧を防いでいたのですね……
DSC_0124.jpg

今回は三万ほどで買った、某国製の油圧計付きの手動油圧ポンプと
油圧シリンダー別体式の12t油圧プレスのレビューになります。

まず最初に書いておきます。 かなり酷評なレビューになります。
油圧プレスを買われる方がなにも知らずに変われると
激しく後悔されると思いますので一応書いておきます。
整備用の油圧プレスを買いたいと思ってる方のみ見てください。
恐らく不快な内容になると思いますので…

私個人の感想ですし、
製造者や輸入し販売しているの方にも
生活があると思うので、商品名は書きません、
御自分で特定してください。
それと私のレビューは話半分で読んでください。
多分に私の感情も入り交じると思いますし……
購入の最終的な決断はご自分で下してください。

すいません、前置きが長くなりましたね
まずこのプレスは使用したのは五回目のみです。
四回目に油漏れによる油圧シリンダーの交換、
五回目に製造時の鉄粉による手動ポンプの
故障により只今分解中です。

鉄粉が全てに回っていますので
シリンダー部も分解していたのですが
上記の致命的な欠陥がありました。
これではオイルをシールできませんし、
奇跡的に漏れないように組つけても
この商品の最大値である12tなんか到底掛けれません。

そもそも付属品の加工物をおく
鉄製のブロックが鋳物です。
しかもバーナーで焼ききっただけの
物ですので精度も糞もありません。
恐らく10t未満ではじけとび、飛散した破片、
加工物が散弾銃のように襲いかかってきます。

この商品、人命軽視も甚だしいです。
死亡事故や重大な事故に繋がります。
密造の拳銃より危険だと思うのですが……

製造者と輸入、販売している方は
何を考えているのでしょうか?

もし構造や材質を見て脆さを判断出来ない方が
使ったらと思うとゾッとします。

こんな商品を自分の家族に胸をはって
使わせる事ができるのでしょうか。

安かろう悪かろうと言う言葉はありますが、
この商品は遥かにその域を越えています。

「19世紀初期の世界で最初に
作られたプレスだよ」と
言われてもなんら違和感はありません。

事故が起こる前に壊れているので
問題にならないのでしょうね…

もしこの商品の販売者の方から
このレビューを見て文句があるのでしたら
まず私がこのプレスをもって
販売者の自宅まで伺いたいですね。
んで販売者の方にプレスの下に
寝てもらってプレスの最大値である
12tしっかり掛けて何事も起きなかったら、
いくらでも話を伺います。

…ちょっと過激になってしまいましたね。

そもそもこの商品は油圧プレスなんかじゃありません。
極めて劣悪なプレスのプラモデルって感じです。
普通の油圧プレスが欲しい方は素直に国産品を
買いましょう。

まぁ この劣悪な商品でも
3tぐらいは耐えられるでしょう。
三万もしたので修正と改善をして
何とか使えるようにしてみます
次回はこのプレスのポンプ側の
分解と、構造的に弱い部分を
どう改善し使えるようにするか書いていきます。
あくまでも自己責任で使用いたしますので、
賢明なかたは買わない方がよろしいです。

ではまた。



  1. 2012/08/09(木) 00:16:56|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バタフライバルブの固着について

〈honguraは長崎の整備ガレージ付きのバイクチームです。
会員募集中! 只今の人数は自分1人です! 質問はコメント欄に〉

最近、肉体改造をしようと運動しており整備の時間が
取れないです。
今日も文章のみで、昔した整備の中から
知識的な事を書いておきます。

さて、自分はキャブレターをOHする機会が多いです
一部で有名なヤマハ純正の強力な浸け置きのキャブクリーナーも
便利ですので買いました。
ガソリンで薄めて使うタイプの物ですが汚れてもビンなどに
保管して何度でも使い回しできますので全然減りません。
浸け置きしすぎると金属を溶かす位、強力です。
デカイ容器に入れてキャブボディー浸け置きもできるので
使い勝手いいです。 しかし2L缶で7000円ほどしますので
普通は買いにくいですよね。
もし近場の方で欲しい方いらっしゃたら定価で量を割った金額で
少量お譲りしますよ
興味ある方はコメント欄にどうぞ、

ある日、清掃済みのGSXR750のキャブレターを実験的に
GSXR1100に組み込もうとしたら、スロットバルブが
固着してました。

保管前に清掃したのですが、本当にびくともしません。
キャブクリを入れても、軽く温めても駄目でした。
結局、4連で繋がっているキャブレター本体を分解し、
バタフライバルブのステーを無理矢理バイスプライヤーで
水平になるまで動かし、バタフライバルブとステーを
取り外そうとしました。
しかし、カシメてあるボルトを外しても
バタフライバルブがすんなり抜けてきません。
最悪です。僅かにバタフライバルブをサンドイッチ状に
挟むステーの方が歪んでいてバタフライバルブを削ってます。
歪みや傷は僅かですが、実験で使用するには性能が
100%出ていないと比較にならないので使い物になりません。

BSTキャブの番数違いの純正ジェットやニードルジェットも
用意していたのにかなりショックです。
GSX R1100に750用の口径が小さいキャブを付けたら
どうなるか試したかったのに!

ちなみに肝心の原因ですが、バタフライバルブのシャフト
が鉄製ですので、錆ていたためと、
僅かなガム化したキャブクリのせいでした。

自分はキャブレターを洗浄するとき、
キャブクリ→水で洗い流す→パーツクリーナーで洗い流す
の順番でやっていたため僅かな水分と
キャブクリが残っていたのでしょう。
長期保管のために錆びたみたいです。
すぐに取り付けてエンジンを掛ければ熱で気化し、
ガソリンで流されてこんなことにはならなかったと思います。

ちなみにこの部分(バタフライバルブのステーとキャブボディー間)
は走行中、ガソリンが間に入りこみ、潤滑する部分ですので、
グリス等は入っておりません。
FCR等と違い負圧キャブなので軽いためベアリングもないです。
全ての負圧キャブレターに言えることですが、
保管の際は、この部分はパーツクリーナーで
しっかり清掃しましょう。
一番いいのは、保管中も取りだして、各作動部を動かし、
湿気による腐食がないかチェックすることですね。

かなり高性能な負圧キャブであるBSTを一個死なせてしまいました
部品取りとしますが残念です。

余談ですが、BSTキャブはかなり高性能でヤフオクで安価なので、
下手に社外キャブ買うよりお得です。
TMRのハイパーノズルと同形状の水冷GSXR1100のニードルジェットも
流用できますし、(この流用自分が第一発見者と思っておりましたが
ググると結構されている方いますね)
しかし、構造的に弱点といえる部分もあります。
十中八九細かいヒビがあるキャブ外面の銅パイプや
樹脂製のフロートの支柱や数が多いOリング、
などです。

1100用のBST40パイを刀やGSFに流用しているのを
たまに見ますね。
社外キャブは長く性能を保ったまま使おうと思うと、
驚くほど金額が掛かるので、賢い選択かもしれません
負圧が違うので、車種ごとに細工が必要ですが…

自分もBST40SSを単品に分解しSR400に取り付けようと
目論んでいます。

ではまた




  1. 2012/08/01(水) 21:04:46|
  2. 整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。